ぶち猫さんの製麺会

ぶち猫さん主催の、製麺会にお呼ばれしてきました。

ぶち猫さんとは

ぶち猫さんって、あの、ぶち猫さん。念のため、ご存じない方のために。

Anovaを使用した低温調理や、お菓子作りなどの記録を
美しい写真と共にブログへアップされている方である。
食材や器、調理器具のセンスと、惜しげもない投資・・・(垂涎)
最近の記事はたぶん全部読んでる。そんな、まいけるの憧れの人。

ぶち猫おかわり
http://buchineko-okawari.hatenablog.com/

なお、ぶち猫さんは美味しそうな物をひたすら作って食べる「会」を
たまに開催されており、そのあまりに美味しそうな様子をみては
まいけるは涎を堪えて歯ぎしりしていた。

そのぶち猫さんが、この頃製麺にハマりはじめたという。
そして、いろんなバリエーションの麺を作るにあたり、
まいけるの汁なし担々麺のレシピも使ってくださった!

それだけで、大変嬉しい出来事だったのだが、
なんと、そのぶち猫さんが製麺会を主催することになり、
まさかまさかの、担々麺のタレを提供する係として参加させて貰えることとなった。
作って良かった、汁なし担々麺。

製麺会とは

では製麺会とは何やるのか。
製麺会とは、麺、スープ、トッピング、調味料、タレ、を
色々とバリエーションよく準備し
各自調味しながら(或いは製麺もしながら)、
延々とラーメン(ないし、それに準ずるもの)を食べる会である。

製麺会と言えば、そう、あの方々

玉置さん
マダラさん

過去にこのブログでも紹介済みだが、
家庭用製麺機、家庭での製麺の楽しさをネットで広めて、
私を製麺沼におびき寄せた張本人。
たぶん、「製麺会」の生みの親。家庭製麺界での憧れの人。
※製麺だけではなくほかにも色々されています。
このお二人が、ぶち猫さん製麺会にスペシャルゲストとして招かれた。

なんて豪華な会なんだ。
ようやく、前置き終わり。

ぶち猫さんの製麺会は凄かった

結論から言うと、凄かった。
まぁ初めから言っても、凄かったんだけど。

流れ。
・ぶち猫さんからトッピング、スープ等について説明
・玉置さんから製麺機の使い方とラーメンの仕上げ方の説明
・各自製麺、自由にスープの調味、トッピング
・ひたすら食べる、参加者の皆様の持ち寄りのお酒を飲む
・ぶち猫さんからお口直しの提供
・マダラさんの製麺(粉から麺にするまで)講座、二郎らしきラーメンの錬成
・ぶち猫さんよりデザート、コーヒーなどの提供
・片づけ

文章を放棄。写真でどうぞ。
※といっても、日頃写真をとる習慣がないまいけるは(写真はさのくに氏任せ)
現場の雰囲気に舞い上がり、ろくな写真を撮れなかった。悔やまれる。

ぶち猫さんが準備されたトッピングの数々。
こんなにたくさんの種類を・・・・・
そしてナチュラルにアワビがいる。
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ぶち猫さんの調味料セレクションと、
マダラさんのうま味調味料セレクション
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ぶち猫さんが予め作られた麺生地
凄く綺麗でびっくりした。尋常じゃない下準備。
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あと、美味しいチャーシュー(ぶち猫さん仕込み)があったのに
写真を撮り忘れた。馬鹿か。
これまたぶち猫さんが炊いた3種類のスープ
どれだけ準備するの。すごい。
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製麺会なのにカニがいる
ホヤもいる。この蒸しホヤは玉置さんからの差し入れ。結構な高級品である。
本当は並べてあるもの全部食べたいくらい好きだったが、大人なので我慢した。
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玉置さんの製麺機の使い方講座の様子。を撮りそびれていたので
チャーシューを炙る玉置さんと製麺機を並べて置く。脳内補完してください。
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前菜として出されたスイカジュース。
器もお洒落だし、そもそも製麺会に前菜という発想が私にはなかった。
写真は撮り忘れたが、美しく湯剥きされ、適度に冷やされた真っ赤なトマトも
口直しとして提供された。お洒落が飽和している。
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マダラさんの粉からの製麺講座。
これも動画しかなかったので無理やり静止画を切り出した。
まいけるは生で何度か見ているのだが、何度見ても同じようにできない。
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自分が作ったミニラーメンの写真を一切撮っていなかった。あんぽんたん。
こんなのを作った。
・豚骨味噌、バターコーン
・乾物出汁と鶏出汁のブレンドとくんせい醤油、ねぎ油
・鶏出汁とトリュフ塩
・自分の汁なし担々麺+豚骨出汁
・鶏出汁とあらゆるうま味調味料(麺なし)
・乾物出汁と塩だれ(麺なし)

こちらはまいけるが自宅から持って行った汁なし担々麺の素。
・花椒(ミル入り)
・自家製香辣油
・たれ
・肉みそ
・刻み干しエビ(戻し済み)
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ちなみにまいけるは極度の人見知りのため、
会場では自分が担々麵のタレを用意してきたことさえ上手く説明できず、
「ア゛・・・ア゛・・・」と言いながらうろうろしていた。
(日頃のネット弁慶ぶりが祟り、リアルでは自分が人見知りであることを失念していた・・・)

ぶち猫さんからのご紹介と、他の参加者の方の優しいお気遣いにより、
なんとか担々麺ダレも売れ始め、最終的にはほぼ完売。嬉しかった。

さて、こちらがお洒落すぎるフルーツポンチ
大人はお酒を注いでいただきます。
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そしてコーヒー。with手作りクッキー数種。
コピ・ルアックですよ。
自分の人生のどのタイミングで飲むのかな、と思っていたコーヒー。
今だったのか。
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参加者の皆様の持ち寄りのお酒も贅沢で、
私のようなアル中が消費するにはもったいなかった。例によって写真を撮り忘れた。
唯一、写真が残っているのは、ニッカが出しているカフェ・ジン
badさん提供。
これがとっても美味しくて、翌日も忘れられなかった。
和山椒・柚子などの爽やかな香り。
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写真は以上。
何が凄いって、ぶち猫さんの段取り力。うっとり。

正直、記事にすることを全く意識せずに参加したので
レポートとしては酷い出来になってしまった。
他の参加者の方のまとめを最後に載せるので、そちらをご覧ください。
近々、ぶち猫さんの方でも記事が上がるのでは、と思う。(楽しみにしています!)
2017/7/5追記:ぶち猫さんの記事がアップされました!下のほうにリンク載せております。

私からもせめて、何か役に立つ情報を、と思い、
マダラ先生のうま味調味料講座の内容をここに共有する。
(まいけるが調べて少し補足した部分がある。間違っていたら教えてください、マダラ先生)
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グルエース

 L-グルタミン酸ナトリウム 100%のうま味調味料。
 グルタミン酸といえば、昆布やチーズのうま味成分。トマトにも入っている。
 一番メジャーなうま味じゃなかろうか。

コハク酸二ナトリウム

 コハク酸は貝類のうま味成分。アサリとかホタテとか。
 あんまり入れすぎるとエグイ味になるらしい。

リボタイド

 かつお節のうま味成分(5′-イノシン酸二ナトリウム)と
 シイタケのうま味成分(5′-グアニル酸二ナトリウム)を
 一つにしたもの=5′-リボヌクレオチド二ナトリウム

 グルタミン酸ナトリウムと一緒に使うと相乗効果で凄く旨くなる。
 核酸系調味料、とも言われる。
 ちなみに、高い。グルエースの3倍以上する。

味の素

 L-グルタミン酸ナトリウム 99%
 5’-リボヌクレオタイドナトリウム 1%

 皆さんご存知、家庭用うま味調味料の代表格。
 グルタミン酸、イノシン酸、グアニル酸の相乗効果で
 料理の味を手軽にグレードアップ。

ミタス

 Lグルタミン酸ナトリウム 88%
 5’-リボヌクレオチド2ナトリウム 8%
 クエン酸3ナトリウム 4%

 基本のうま味セットに加え、
 鶏ガラの風味を付加したもの。高級中華風になる。

ミック

 L-グルタミン酸ナトリウム 89.8%
 5′-リボヌクレオチドニナトリウム 8%
 L-アスパラギン酸ナトリウム 2.0%
 コハク酸二ナトリウム 0.2%

 こちらは更にゴージャス。
 基本うま味セット+貝のうま味、
 更にアスパラギン酸ナトリウムを加えたもの。
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最後に、参加者の方々がまとめられた美しい製麺会の様子。
皆さんゴツいカメラを担いでいらして、さながら取材のようだった。
もっとお話ししたかった。次回がもしあるなら、一杯ひっかけてから行く。

ぶち猫さん

toyaさん

OKPさん

Udonchanさん

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