趣味の製麺 第6号が発刊ですってよ

夏の日差しに負けそう。皆様いかがお過ごしですか。
今日はですます調。

「趣味の製麺」という同人誌がありまして。

玉置標本さん(@hyohon)が発行されているもので、
家庭用製麺機及び製麺に関する様々な形の愛が詰め込まれた冊子です。
趣味で製麺をされている方、家庭用製麺機のオーナーは、
こちらの新刊を首を長くして待つ人も多いというバイブル的存在

すでに第1号~第5号+別冊が発行されており、
まいけるも勿論、全冊揃えています。
様々な種類の製麺機のグラビアや、面白コラム、
製麺に関わる諸々について深く掘り下げた記事もあり、
楽しい漫画や作品集、お役立ちレシピなど、ワクワクするコンテンツ満載で、
ついつい何度も読んでしまうんです。

そんな「趣味の製麺」が今年の夏コミに合わせて新刊(第6号)を発刊!
8/13(日)の夏コミ、8/20(日)のコミティアにて頒布予定だそう。
(夏コミでは、まいけるも売り子をします。コミケデビュー戦!@8/13 東X07a 私的標本‏)

そして・・・・な、なんと!
まいける記事の記事もちょこっと「趣味の製麺」に載せていただきました!
嬉しすぎる。

「趣味の製麺」の読者でもあるし、
もともと玉置さんの記事ははデイリーポータルなどでずっと拝読していました。
寄稿のお話を頂いたとき、そんな憧れに近づいちゃっていいのか、と一瞬怯みましたが、
ここで怖気づいてはまいけるが廃る
貴重なページをお借りして、思いの丈をぶちまけることにしました。

タイトルは、「汁なし担々麺のススメ」
製麺初心者であるまいけるが、汁なし担々麺作りを始めて
タレや肉みそ、トッピングのレシピづくりに試行錯誤する様子を書きました。
愛情を込めて書いたので、読んでいただけたら嬉しいです。

そしてそして!
あのおもてなしマスター、ぶち猫さん(@buchineko_okawa)とも、
記事内で共演させていただきました。
ふふふ。光栄です。何の記事かはお楽しみ。
とにかく凄かったぶち猫さんの製麺会の様子はこちら→ぶち猫さんの製麺会

まいけるの記事はともかく、
いつもどおり「趣味の製麺」は豪華な顔ぶれのみなさんが寄稿されていて
内容盛りだくさんのフルカラー56ページ
マダラさん(@shiibasama)の超美味しいペール缶チャーシューの作り方も。
私も早く読みたい。

趣味の製麺第6号の詳細については、
玉置さんの製麺用サイト「趣味の製麺」にてご確認ください。
中身のチラ見せ、あるよ。新刊以外はネットでも買えます。

「趣味の製麺第6号」の御案内
http://syumisei.blog.fc2.com/blog-entry-176.html



なんだか最近、今「あぁ、いいなぁ」と遠くから眺めていたことの向こう側に、
ちょこっとずつ触れさせてもらえることが多い気がする。有難いことです。

子供の頃の将来の夢が「随筆家」だったまいけるにとっては
ちょっとした文章でも、自分で書いたものが印刷されて、
知らない誰かの手に取ってもらえるかもしれない、というのは特別な気持ちになるものです。

それから今回、コミケも初参加。
日本最大の同人誌即売会、周囲で参加している方も多く、いつかは私もと思っていました。
まさか初めての参加が「売り子」としての参加になるとは思っていなかったですが。
コミケットアピールを熟読しつつ、エアロバイクで体力をつけて着々と準備しております。

そんなわけで、もし8/13(日)お時間がある方は、コミケへ遊びに来てください!
8/13 東X07a 「私的標本‏」にてお待ちしております!

夫婦ダイエットバトルPart2_23日目_エアロバイクがきた

夫婦ダイエットバトルPart2_19日目

料理も、ダイエットも、ブログも、ちょっと疲れたのでひと休みしていた。
ひと休み、ひと休み。(一休さん)
今週はダイエットに展開があったので、更新する。

まずは、直近の体重から。いつの間にか開始から3週間経過していた。

ダイエットバトルルール→夫婦ダイエットバトル

ダイエットバトル6週目(7/23計測)

さのくに氏
体重:86.2kg
開始からの増減:+1.2kg
体脂肪率:31.9%

まいける
体重:47.8kg
開始からの増減:+0.2kg
体脂肪率:23.2%
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おやおや。完全にリバウンドしている。
まいけるだけでなく、さのくに氏まで「ひと休み」してしまった模様。
ここはスッと流して、後半へ~つづく。(キートン山田風に)

——————————————

エアロバイクがきた

いきなりだが、我が家にエアロバイクがやってきた。
経緯はこうだ。

先日、休みを利用して伊豆大島へ初上陸した。
旅行計画は、島の魅力にとりつかれてかなりの頻度で島を訪れているという友人にお任せ。
観光案内までしてもらい、おかげさまで完全な休息をとることができた。
ありがとう、こじさん、ハルさん。

▼夏休み感にワクワクする。
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何処へいても広い空を仰ぐことができ、
海が見えなければ山、山が見えなければ海が見える。
泊めてもらった宿もとても雰囲気がよく、本当に何もせずのんびり過ごせた。
野良猫ともたくさん会えたし。
ありがとうございました、タケウチさん。

▼私以外のメンバーは皆、海へ入っていた。
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そんな感じで呑気に連休を過ごしていたのだが、一つ、ちょっとしたことがあった。
友人のハルさんと島内を車で移動していた時のこと。
細かくは覚えていないが、こんな流れだったように思う。

まいける「さのくに氏はどうして痩せられないんだろうね~」

さのくに「うーん。食べるの我慢するのは無理。せめてご褒美があればなぁ。

ハルさん「ドローンがご褒美だったら頑張れるのでは??」
※ちょうど前日に、ドローンが欲しいという話をしていた。

さのくに「それだったら頑張れる!ドローン!」

まいける「ふん。いいだろう。それで痩せるんだな?
誕生日(12月)までに78kgになったら、ドローンを買ってあげよう。」

・・・・人間、リラックスするとどうも気が大きくなるようだ。
こんな具合で、ついつい気前のよい約束をしてしまったのである。

ちなみに、さのくに氏が欲しいのはこちらのドローン。
手乗りサイズまで折りたたみ可能でありながら、衝突回避機能も搭載しており、
その他の性能も大型ドローンに引けを取らない。
お値段、13万円。・・・財布が痛すぎる。

DJI ドローン Mavic Pro
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痩せればドローンを買ってもらえることになり、
さのくに氏は急にダイエットの意欲が湧いてきた様子。
今まで通りの方法では絶対に痩せないと思うがどうするのか、と聞いてみると
「エアロバイクを買う」と。

実はこれは少し前から夫婦間で話題に上がっていたダイエット法であった。
これならさのくに氏もギュッと痩せられるかも。
というのも、さのくに氏のお父さんがエアロバイクを使って
1年に20kg近くの減量に成功したらしいのである。

天候に左右されず、いつでもすぐに始められて、
汗をかいたらシャワーへ直行。
品物さえ買ってしまえば、運動へのハードルはぐっと下がる。

さのくに氏のやる気が燃えているうちに、買わせてしまうに限る!!
というわけで、伊豆大島からの帰路、さのくに氏をやんやと煽って
エアロバイクの購入に至ったのであった。

伊豆大島でドローンの話が出てから3日後には、
もう我が家にエアロバイクが届いていた。
ドローンを買って貰えるならどうせ得になるからと、費用はさのくに氏が完全負担。
無駄な出費にならないとよいのだが。

▼ALINCO(アルインコ) アドバンスバイク AFB7014。電磁石式で漕ぎ心地滑らか、音もしない。
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購入者であるさのくに氏より、まいけるの方がそわそわ。
組み立ても率先してまいけるが行った。
実はずっと欲しくて、4年ほど前にさのくに氏に購入を打診したのだが
「そんなもん要らない」と一蹴されていたのだ。さのくに氏は忘れていたようだが。

▼一番乗りで飛び乗ったのは、まいける。
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試し漕ぎすると、少々尻が痛いものの、かなり快適な漕ぎ心地。
脂肪燃焼にちょうど良い心拍数(120程度)をキープするよう漕いでみたところ、
これが全然辛くないのである。
録画しておいた吉田類の酒場放浪記やB’zのLIVE映像を見ながら漕いでいると
20分くらいはあっという間

これはさのくに氏も同じ感想のようで、
エアロバイクが届いてから毎日、最低でも15分は漕いでいる。

無論、この程度の有酸素運動で一気に痩せるとは考えないが、
ダイエットだけでなく生活習慣病予防の観点からも
この調子で軽い運動を続けてくれたら、まいけるは安心である。

当初は、エラい約束してしまったなぁ・・・マケてくれないかなぁ、などと
セコイことを考えていたが、これでさのくに氏が健康になり、
将来的に医療費が削減されるならドローンくらい安いものだ。

エアロバイクの導入により、我々のダイエットは色々とやり方が変わりそうである。
今は整理する気分じゃないので、まとまってきたら追々更新する。

なお、9月期限のダイエットバトルはこのまま続行
より痩せた方が2万円を手にする。
ドローンを購入させられる可能性を考えると、まいけるは必ずこれをGETする必要がある

これからも応援よろしくお願いします。

郷愁のコロンビア飯_アヒアコの作り方

ふるさとは何処

まいけるには故郷(ふるさと)がない。

・・・というと語弊があるのだけれど、
「郷里はどちらですか」と訊かれるといつも少し困ってしまう。

そもそも、故郷(ふるさと)とは何ぞや。
調べると、こうある。

その人に、古くからゆかりの深い所。生まれ(育っ)た土地や以前に住み、またはなじんでいた場所。

まず、まいけるが生まれたのは南米、コロンビアという国。(両親は日本人)
コーヒーとエメラルド、そして麻薬カルテルが名物。
5歳の時に日本へ来た。幼かったので、覚えていることは少ない。
ここが故郷、というのには少し縁が薄すぎるような気がする。

日本へ来てから、ほんの少しの間、都内に住んでいたが、
すぐ埼玉に越し、それからずっと実家は埼玉にある。

では、埼玉が故郷なのでは?
実は、これもしっくりこない。
小中高大、いずれも都内の学校に通っていた。
故に、埼玉には全く友人はおらず、休日に友人と遊びに行く先も勿論、都内。
つまり、埼玉に思い出はほぼない。馴染みがまるでない。

では、都内が故郷なのか
馴染み深さでは都内がダントツなのだが、
殆ど住んでもいないのに「ここが故郷です」と名乗るのはなんだかおこがましい気もする。

そう考えると、自分の故郷がわからなくなってしまうのだ。

別のアプローチをしてみよう。
「郷愁」という言葉がある。ノスタルジア。懐かしさ。帰りたくなる気持ち。
これを感じる場所こそが、まいけるの故郷なのではないか。

独身の頃、辛いときや優しい気持ちになりたいときに
思いを馳せるのは、不思議とコロンビアであった。
(今では、夫の待つ家。)

私をお風呂に入れてくれた、お手伝いさんの大きな手と謎の歌
近所の映画館が爆発した音で目覚めた朝、
過剰なスキンシップの幼稚園の先生、
大きな人形をみんなでタコ殴りにした誕生日・・・
(中南米では、ピニャータという人形の中にお菓子などを詰め、
 みんなで割って、誕生日、年末などをお祝いする習慣がある)

思い出すと穏やかな気持ちになるとともに、二度とは戻れないのだという淋しさを感じる。
これこそ、郷愁ではないか。

うむ。まいけるの故郷は、コロンビアで決定ということにしよう。
そうとなったら、なんだか急に思い出の食べ物が食べたくなった。

作ります。(やっと)

アヒアコ(ajiaco)の作り方

アヒアコ(Ajiaco)とは、コロンビアの代表的な料理。
クリームの入ってないクリームシチューのような・・・
そんなに頻繁に食べた記憶はないのだが、
子供の舌にも優しく食べやすいスープなので、とても好きだった。

【材料】(3~4人前)

・水・・・900ml
・骨付き鶏もも・・・1本
・ネギ・・・1/2本
・男爵イモ・・・250g
・メークイン・・・150g
・パパ・クリオージャ(アンデスポテト)・・・250g
・トウモロコシ・・・・1本
・マギーブイヨン(固形)・・・1個
・パクチー・・・適量(パウダーでも生でもOK)
・塩・・・適量
・アボカド・・・1個

とにかくジャガイモが主役のスープである。
中でも「パパ・クリオージャ(papa criolla)」と呼ばれるイモは欠かせない。
まいけるの母曰く、「これがないとajiacoではない」。
確かに、パパ・クリオージャって独特の甘みがあるのだ。大好物だったのでよく覚えている。
小さくて、中身は濃い黄色、皮ごと揚げたものをよく食べていた。
コロンビアでもまぁまぁ高いイモらしい。

本当はグアスカス(guascas)というコロンビア産の謎ハーブも入れるらしいが、日本ではほぼ手に入らない
(粉末なら手に入る、という情報もあるがいまいち何処に売っているのか不明)
母曰く、「特になくてもOK」とのこと。

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主役のジャガイモは、3種類使う。クリオージャ、サバネラ、パストゥーサ。
煮崩れする種類と煮崩れしない種類を混ぜて使うのがポイント。
日本では手に入りづらいので、代用する。
まずはお馴染み、男爵イモ。煮崩れ要員だ。
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次に、煮崩れしづらい、メークイン
皮が剥き易くて好き。
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そしてアヒアコの主役、パパ・クリオージャ
流石にスーパーには売っていなかったので、楽天で冷凍ものを入手した。
インカのめざめ、とかでも似た感じになるかもしれない。
余談)パパとはスペイン語(南米ver.)でジャガイモという意味だが、アクセントによって意味が変わる。
パパ(papa)と、前にアクセントが来るのがジャガイモ。(もしくはローマ法王。)
パパ(papá)と、後ろにアクセントが来るのはお父さん。
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では、始めていこう。
まずは適当な大きさに切った長ネギと、骨付き鶏もも肉を煮ていく
中弱火で20分くらい。肉が硬くならず、でも出汁は出るくらい。
胸肉を使うレシピも多いようだが、
「骨付き肉以外はNO」と母から念を押されてしまったので、骨付きもも肉を使用。
母から直接言葉で教わった人生の教訓は、2つくらいしかないのだが、そのうちの一つが、
「肉はできる限り骨付きで調理しろ」というものである。
ちなみに、もう一つは、
「貴重品は肌身離すな。100%盗られる。」
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煮えたら、鶏肉はボウルなどに取り出しておく。
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鶏肉を先ほどまで煮ていた鍋に、トウモロコシを投入。
15分ほど煮る。
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煮ている間に、先ほど取り出しておいた鶏肉を細かく裂いていく
特にアヒアコの正式レシピというわけではないが、
骨からまだ出汁が出そうだったので、骨と軟骨は鍋に戻した
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トウモロコシが煮えたら、これまた取り出しておく。
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イモの登場。まずは男爵とメークインを入れる。ついでにマギーブイヨンも入れる。
皮は剝いて、小さめに切っておく。20分ほど煮ると、男爵だけ煮崩れてくる。
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そこで、パパ・クリオージャを冷凍のまま鍋に入れる。
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10分もすると、こんな具合に煮えてくる。
皮の口当たりが悪そうだったので、煮えたパパ・クリオージャから順に
小さいトングでつまんで皮を取り除いた。結構面倒。本当はどうやるんだろう。
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好みの状態までイモを煮たら、鶏肉とトウモロコシを鍋に戻して温める。
刻んだパクチー(スペイン語ではシラントロ)も加える。生より乾燥のもののほうが口当たりは良い。
ここで塩加減も調整。
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トウモロコシは食べやすいように竹串を刺しておいた。
付け合わせのアボカドはただ切るだけ。
皿に盛ったら、完成だ!!
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この味!!
一口食べるたびに、懐かしさが溢れてくる。
控えめに言って、非常に美味しい。
(思い出補正の可能性がかなりある。さのくに氏の感想は「フツー」、であった。)
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こんな風に、付け合わせのアボカドを入れて一緒に食べたり、
生クリームをかけたりもする。
アヒを合わせてもいいな。(アヒについては、休みの朝はステーキ_アヒとワカモレを参照のこと。)
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まいけるは大満足だったが、作るの面倒だし、
さのくに氏の反応もそんなに良くないので、しばらくはお蔵入りかな。
次はエンパナーダでも作るか。

ぶち猫さんの製麺会

ぶち猫さん主催の、製麺会にお呼ばれしてきました。

ぶち猫さんとは

ぶち猫さんって、あの、ぶち猫さん。念のため、ご存じない方のために。

Anovaを使用した低温調理や、お菓子作りなどの記録を
美しい写真と共にブログへアップされている方である。
食材や器、調理器具のセンスと、惜しげもない投資・・・(垂涎)
最近の記事はたぶん全部読んでる。そんな、まいけるの憧れの人。

ぶち猫おかわり
http://buchineko-okawari.hatenablog.com/

なお、ぶち猫さんは美味しそうな物をひたすら作って食べる「会」を
たまに開催されており、そのあまりに美味しそうな様子をみては
まいけるは涎を堪えて歯ぎしりしていた。

そのぶち猫さんが、この頃製麺にハマりはじめたという。
そして、いろんなバリエーションの麺を作るにあたり、
まいけるの汁なし担々麺のレシピも使ってくださった!

それだけで、大変嬉しい出来事だったのだが、
なんと、そのぶち猫さんが製麺会を主催することになり、
まさかまさかの、担々麺のタレを提供する係として参加させて貰えることとなった。
作って良かった、汁なし担々麺。

製麺会とは

では製麺会とは何やるのか。
製麺会とは、麺、スープ、トッピング、調味料、タレ、を
色々とバリエーションよく準備し
各自調味しながら(或いは製麺もしながら)、
延々とラーメン(ないし、それに準ずるもの)を食べる会である。

製麺会と言えば、そう、あの方々

玉置さん
マダラさん

過去にこのブログでも紹介済みだが、
家庭用製麺機、家庭での製麺の楽しさをネットで広めて、
私を製麺沼におびき寄せた張本人。
たぶん、「製麺会」の生みの親。家庭製麺界での憧れの人。
※製麺だけではなくほかにも色々されています。
このお二人が、ぶち猫さん製麺会にスペシャルゲストとして招かれた。

なんて豪華な会なんだ。
ようやく、前置き終わり。

ぶち猫さんの製麺会は凄かった

結論から言うと、凄かった。
まぁ初めから言っても、凄かったんだけど。

流れ。
・ぶち猫さんからトッピング、スープ等について説明
・玉置さんから製麺機の使い方とラーメンの仕上げ方の説明
・各自製麺、自由にスープの調味、トッピング
・ひたすら食べる、参加者の皆様の持ち寄りのお酒を飲む
・ぶち猫さんからお口直しの提供
・マダラさんの製麺(粉から麺にするまで)講座、二郎らしきラーメンの錬成
・ぶち猫さんよりデザート、コーヒーなどの提供
・片づけ

文章を放棄。写真でどうぞ。
※といっても、日頃写真をとる習慣がないまいけるは(写真はさのくに氏任せ)
現場の雰囲気に舞い上がり、ろくな写真を撮れなかった。悔やまれる。

ぶち猫さんが準備されたトッピングの数々。
こんなにたくさんの種類を・・・・・
そしてナチュラルにアワビがいる。
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ぶち猫さんの調味料セレクションと、
マダラさんのうま味調味料セレクション
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ぶち猫さんが予め作られた麺生地
凄く綺麗でびっくりした。尋常じゃない下準備。
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あと、美味しいチャーシュー(ぶち猫さん仕込み)があったのに
写真を撮り忘れた。馬鹿か。
これまたぶち猫さんが炊いた3種類のスープ
どれだけ準備するの。すごい。
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製麺会なのにカニがいる
ホヤもいる。この蒸しホヤは玉置さんからの差し入れ。結構な高級品である。
本当は並べてあるもの全部食べたいくらい好きだったが、大人なので我慢した。
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玉置さんの製麺機の使い方講座の様子。を撮りそびれていたので
チャーシューを炙る玉置さんと製麺機を並べて置く。脳内補完してください。
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前菜として出されたスイカジュース。
器もお洒落だし、そもそも製麺会に前菜という発想が私にはなかった。
写真は撮り忘れたが、美しく湯剥きされ、適度に冷やされた真っ赤なトマトも
口直しとして提供された。お洒落が飽和している。
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マダラさんの粉からの製麺講座。
これも動画しかなかったので無理やり静止画を切り出した。
まいけるは生で何度か見ているのだが、何度見ても同じようにできない。
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自分が作ったミニラーメンの写真を一切撮っていなかった。あんぽんたん。
こんなのを作った。
・豚骨味噌、バターコーン
・乾物出汁と鶏出汁のブレンドとくんせい醤油、ねぎ油
・鶏出汁とトリュフ塩
・自分の汁なし担々麺+豚骨出汁
・鶏出汁とあらゆるうま味調味料(麺なし)
・乾物出汁と塩だれ(麺なし)

こちらはまいけるが自宅から持って行った汁なし担々麺の素。
・花椒(ミル入り)
・自家製香辣油
・たれ
・肉みそ
・刻み干しエビ(戻し済み)
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ちなみにまいけるは極度の人見知りのため、
会場では自分が担々麵のタレを用意してきたことさえ上手く説明できず、
「ア゛・・・ア゛・・・」と言いながらうろうろしていた。
(日頃のネット弁慶ぶりが祟り、リアルでは自分が人見知りであることを失念していた・・・)

ぶち猫さんからのご紹介と、他の参加者の方の優しいお気遣いにより、
なんとか担々麺ダレも売れ始め、最終的にはほぼ完売。嬉しかった。

さて、こちらがお洒落すぎるフルーツポンチ
大人はお酒を注いでいただきます。
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そしてコーヒー。with手作りクッキー数種。
コピ・ルアックですよ。
自分の人生のどのタイミングで飲むのかな、と思っていたコーヒー。
今だったのか。
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参加者の皆様の持ち寄りのお酒も贅沢で、
私のようなアル中が消費するにはもったいなかった。例によって写真を撮り忘れた。
唯一、写真が残っているのは、ニッカが出しているカフェ・ジン
badさん提供。
これがとっても美味しくて、翌日も忘れられなかった。
和山椒・柚子などの爽やかな香り。
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写真は以上。
何が凄いって、ぶち猫さんの段取り力。うっとり。

正直、記事にすることを全く意識せずに参加したので
レポートとしては酷い出来になってしまった。
他の参加者の方のまとめを最後に載せるので、そちらをご覧ください。
近々、ぶち猫さんの方でも記事が上がるのでは、と思う。(楽しみにしています!)
2017/7/5追記:ぶち猫さんの記事がアップされました!下のほうにリンク載せております。

私からもせめて、何か役に立つ情報を、と思い、
マダラ先生のうま味調味料講座の内容をここに共有する。
(まいけるが調べて少し補足した部分がある。間違っていたら教えてください、マダラ先生)
==============================

グルエース

 L-グルタミン酸ナトリウム 100%のうま味調味料。
 グルタミン酸といえば、昆布やチーズのうま味成分。トマトにも入っている。
 一番メジャーなうま味じゃなかろうか。

コハク酸二ナトリウム

 コハク酸は貝類のうま味成分。アサリとかホタテとか。
 あんまり入れすぎるとエグイ味になるらしい。

リボタイド

 かつお節のうま味成分(5′-イノシン酸二ナトリウム)と
 シイタケのうま味成分(5′-グアニル酸二ナトリウム)を
 一つにしたもの=5′-リボヌクレオチド二ナトリウム

 グルタミン酸ナトリウムと一緒に使うと相乗効果で凄く旨くなる。
 核酸系調味料、とも言われる。
 ちなみに、高い。グルエースの3倍以上する。

味の素

 L-グルタミン酸ナトリウム 99%
 5’-リボヌクレオタイドナトリウム 1%

 皆さんご存知、家庭用うま味調味料の代表格。
 グルタミン酸、イノシン酸、グアニル酸の相乗効果で
 料理の味を手軽にグレードアップ。

ミタス

 Lグルタミン酸ナトリウム 88%
 5’-リボヌクレオチド2ナトリウム 8%
 クエン酸3ナトリウム 4%

 基本のうま味セットに加え、
 鶏ガラの風味を付加したもの。高級中華風になる。

ミック

 L-グルタミン酸ナトリウム 89.8%
 5′-リボヌクレオチドニナトリウム 8%
 L-アスパラギン酸ナトリウム 2.0%
 コハク酸二ナトリウム 0.2%

 こちらは更にゴージャス。
 基本うま味セット+貝のうま味、
 更にアスパラギン酸ナトリウムを加えたもの。
==============================

最後に、参加者の方々がまとめられた美しい製麺会の様子。
皆さんゴツいカメラを担いでいらして、さながら取材のようだった。
もっとお話ししたかった。次回がもしあるなら、一杯ひっかけてから行く。

ぶち猫さん

toyaさん

OKPさん

Udonchanさん

夫婦ダイエットバトル_7週目_最終結果発表

夫婦ダイエットバトル_7週目_最終結果発表

7週間にわたる戦いも、本日でいよいよ決着。
勝敗のゆくえは・・・

ダイエットバトルルール→ダイエット方針

ダイエットバトル6週目(7/1計測)

さのくに氏
体重:85.6kg
開始からの増減:-1.2kg(-1.38%)
体脂肪率:30.2%

まいける
体重:47.6kg
開始からの増減:-1.8g(-2.85%)
体脂肪率:21.7%
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開始時体重からより多くの%、体重を減らした方が勝ち。
さのくに氏-1.38%、まいける-2.85%、
ということは・・・・

まいけるの勝利!!!

まいける選手には、賞金2万円が贈呈されます!

ジャーン。
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ダイエットバトルを終えて、両選手のコメント。

さのくに氏:
まぁ今回は相手に花を持たせてあげました。
まだ目標体重に達していませんので、このままダイエットバトル継続したいですね!
次回の賞金では撮影用ドローンを購入しようかな。

まいける氏:
普段の生活を見ていれば、勝敗は明らかでしたね。
実はもう賞金をもらうつもりで、
料理本とブレンダーは注文してしまいました。
ダイエットバトル継続、受けて立ちましょう。
また私が勝つと思いますが。

なんと、ダイエットバトル第2回の開催が早くも決定!
さのくに氏が賞金を手にする日は来るのか。
今後も目が離せない。

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今後のダイエット

さのくに氏は、ちょっぴり悔しかった模様。
このままでは痩せないので、ダイエットバトルに加えて、少しルールを追加する。

・酒は週4日まで。ただし、そのうち2日は1杯のみ。
 (ただし、来週末までは期間限定減酒中なので、週2日しか飲めない)
・間食をしない。(まいけるが帰宅するまでの隙間時間に買い食いしない)

第2回_ダイエットバトルルール

開始日:2017/07/1(土)
終了日:2017/09/02(土)
体重測定:起床後、すぐのお手洗いの後に計測
勝敗:開始日の体重を元体重とし、元体重から何%体重が減少したかで競う
商品:金20,000円(共有口座から捻出されるため、儲けは実質10,000円)
※まいけるは45kg未満になりたくないので(健康面で)、
終了日前にまいけるが45kgに到達し、さのくに氏が同割合まで追いついた場合、
その先は腹囲の減少具合(%)で勝負を行う。

基準体重は本日の測定結果を使用。

さのくに氏
体重:85.6kg
体脂肪率:30.2%
腹囲:97.0cm
身長:173cm

まいける
体重:47.6kg
体脂肪率:21.7%
腹囲:64cm
身長:159cm

今後とも、応援よろしくお願いします!!

第42回_つくりおき_器・配膳がわからない

つくりおき献立

ひどい日曜日だった。
やる気出ず、つくりおきの調理中に台所放棄
昼食はインスタントの焼きそばにしようと湯を沸かすも、
何故か容器ではなく左手に熱湯を流しかける。(しかも2週間前に火傷した部位に)
ご飯を食べてベッドへダイブ。寝ていると物音。
今度はさのくに氏が温泉卵を床へダイブ
何もかも、低気圧が悪い

そんな中、苦し紛れに作ったのがこちらです。
3品。


– ひじきとごぼうのファイバーサラダ
– 手綱こんにゃくの梅おかか煮
– ズッキーニのナムル

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つくりおきルールと振り返り

・緑黄色野菜、キノコ類、豆類、ナッツ類、魚介類、海藻/こんにゃくの中からを3つ以上をおかず入れる。
 →1. 緑黄色野菜:にんじん、ズッキーニ
 →2. きのこ類:なし
 →3. 豆類:枝豆
 →4. ナッツ類:ごま
 →5. 魚介類:なし
 →6.海藻/こんにゃく類:ひじき、こんにゃく

・揚げ物のおかずは1種類まで。
 →なし

意外にも、Clear.
このひじきとごぼうのファイバーサラダはお助けメニューである。
バランスよく食材が入っており、日持ちもする。

ちなみに、何故かこんにゃくを2パック開封してしまい、
大量の梅おかか煮ができてしまった。

何をやっても駄目なときは、ゆっくり休むに限る

————————————–

器・配膳がわからない

―― 配膳が苦手である。というより、わからない。

まいけるの実家では、和食があまり出されなかったためか、
1人前ずつの配膳、という習慣がなかった
大皿料理が2つ、3つ、食卓の真ん中に置かれ、
個々の食器と言えば茶碗に、スープ、取り皿くらいのものであった。

器も、物自体は今思えば良いものだったようだが、
盛る料理の和洋中関係なく、ほぼ常に洋皿だった。

長いこと、特に気にせず生きてきたのだが、
結婚して間もないころ、自分の選んだ器に自分の思うように
料理を並べたところ、珍しくさのくに氏から「異議あり」の挙手。

「大皿に盛るのは良いけれど、何もかもはさすがに・・・」と。
さのくに氏の実家では、基本的におかずは個別の皿に配膳されていたという。
よく考えたら、そうだ。
居候先のお宅でも、大体そうであった。

TwitterやらInstagramやらを開いても
「店かな?」というくらい、美しく器が配された食卓の様子が流れてくる。

私ひとり、暮らしているのであれば何を気にすることもない、
なんなら袋めんを鍋から直接食べるような人間であるが、
さのくに氏は見た目も大切にするタイプ。

指摘を受けたときは仕事が忙しすぎて、
そもそもすぐに食事を作らなくなったので、その件は有耶無耶になっていたが、
ここ1年、真面目に料理をするようになって、また明るみに出てきた。

さのくに氏に楽しく夕食をとって貰うためにも、
自分の配膳のモチベーションのためにも、まずは食器を買おう、と決心。
(今まではニトリの皿でごまかしていた)
そうして勢いだけで合羽橋へ行ってきた結果がこちらである。

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なんとなく「いいな」という気分のみで購入したため
使いどころをあまり想像できていなかったが、無いよりはずっといいだろう。

そういうわけで、
1人前ずつの配膳というものをようやく、始めた。

〇ポークソテーとズッキーニのカルパッチョ
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〇豚肉のクミン炒めとアボカドクミン風味
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〇焼き魚とイモなど
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・・・・どうも、センスがない。
まぁそもそも献立自体、和洋中その他が入混じっているのだが
それにしたって何だか統一感がない
焼き魚の日は、イモを盛るのにちょうどいいものがなく、
カスエラに盛る始末。
そもそも、魚を盛る皿すらない。

どなたか、器の選び方、配膳の仕方のコツを教えてくださいませんか
もしくはそれについての書籍など。

ステキな食卓には、まだまだ遠いようである。

夫婦ダイエットバトル_6週目_さのくに氏期間限定減酒

夫婦ダイエットバトル_6週目

先週はさのくに氏が出張で留守にしていたため、測定を行わなかった。
2週間ぶりの体重測定。そして最終決戦日まであと1週間。

ダイエットバトルルール→ダイエット方針

ダイエットバトル6週目(6/24計測)

さのくに氏
体重:85.6kg
開始からの増減:-1.2kg(-1.38%)
体脂肪率:31.0%

まいける
体重:47.2kg
開始からの増減:-1.8g(-3.67%)
体脂肪率:23.9%
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6週間目の両選手のコメント。

さのくに氏:
伊勢崎に出張がありまして。
初めての土地だったのでついつい、毎日飲み歩いてしまいました。
しかしあと1週間ありますからね。
減酒もしますし、勝てるでしょう。
負けたとしても、優しいまいけるはきっと賞金でごはんをおごってくれるので、
いずれにせよ損はありません。

まいける氏:
意地で巻き返しましたよ。
さのくに氏は母数が大きい分、ガクンと痩せることがあるので
最後まで油断はできませんがね。
賞金では、ハンドブレンダーと料理本を購入する予定です。
これで美味しい料理を作れば、さのくに氏への還元にもなりますね。

ラスト1週間の努力で、勝負は決まる。

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さのくに氏期間限定減酒

週末、さのくに氏に
「2週間でいいから、金・土を除いて酒を飲まないでくれ」とお願いした。

さのくに氏がとんでもない酒乱というわけではない。
ただちょっと、あんまり毎日飲むものだから。

酒を飲むと、いびきもうるさいし、やるべきこともやらないし・・・と、
さのくに氏に酒を飲んで欲しくない理由をざっと15項目ほど
ブログの下書きとして書いた。

投稿前に、さのくに氏に読んでもらってアレコレ話すうちに、
どうやらこうやって一生懸命書き並べた理由はあくまでカモフラージュで、
私の本当の気持ちは余所にある、ということに気づいた。

私は、「私が」酒に飲まれることが恐ろしいのである。

詳しくは長くなるので書かないが、
酒との間にはかなり苦い思い出があり、未だに関係の修復は不完全だ。
というより、死ぬまで距離を置くよりほかないのでは、と考えることすらある。
※飲んべぇのように誤解されることが多いが、私は最近週に1か2度程度しか飲酒しない。

さのくに氏を通じて、酒が近くに寄って来ることが恐ろしくて
とにかく酒を禁じたいのかもしれない。
さのくに氏が私と同じ轍を踏むのではないか、という恐れもある。
2週間の減酒をやりきることで、私の不安を拭って欲しい、という勝手な願いだ。

そういう訳で、さのくに氏の飲酒時の所業をブログであげつらうことは止めたものの、
我が儘と分かっていながら、それでも減酒をお願いした次第である。

日曜は、2週間の減酒前ということで、
久しぶりの夫婦揃ってのBar time。
近所の酒屋で買い求めたウィスキーや焼酎を楽しんだ。

こんな風にじっくり味わって、たまーに飲めればいいんだけれどね。

さのくに氏本人は、現在の飲酒量も、減酒についても、
特に深い感想は持っていないように見えるが、何か変わるかな。

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第41回_つくりおき_焼きパプリカのマリネ

つくりおき献立

長かった髪をばっさり切って、すっかりご機嫌のまいけるである。
実に10年ぶりくらいのショートヘアだ。

さて、今週は趣味で作った料理が結果的につくりおきにもなったりして、
品数が少し多めの、7品。


– 塩豚とひよこ豆の煮込み
– アスパラのXO醤炒め
– 焼きパプリカのマリネ
– グレープフルーツのはちみつマリネ
– 肉みそ(担々麺用)
– 手作りソーセージ
– 手打ち中華麺(麺無双)※写真なし

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つくりおきルールと振り返り

・緑黄色野菜、キノコ類、豆類、ナッツ類、魚介類、海藻/こんにゃくの中からを3つ以上をおかず入れる。
 →1. 緑黄色野菜:トマト、ニンジン、アスパラ、パプリカ
 →2. きのこ類:なし
 →3. 豆類:ひよこ豆
 →4. ナッツ類:なし
 →5. 魚介類:なし
 →6.海藻/こんにゃく類:なし

・揚げ物のおかずは1種類まで。
 →なし

Clearならず・・・
緑黄色野菜は豊富に使えたが、その他の食材のバリエーションが少なかった。
洋食でもバランスよく栄養が取れるよう、次回から工夫したい。
今週は趣味に偏りすぎた。

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焼きパプリカのマリネ

近所のスーパーでパプリカが安くなっていたので、
ここぞとばかりに購入。
焼きパプリカのマリネを作ることにする。

つくりおきの品数が多かったころは、一品ごとに手間がかけられないので
パプリカのマリネもレンチンで済ませていたが、
じっくり蒸し焼きにして皮をむいたパプリカの美味しさは格別

ちょっとレシピを紹介。

【材料】

・パプリカ・・・2つ
・オリーブオイル・・・大1
・にんにく・・・1かけ
・ローリエ・・・1枚(小さめ)
・砂糖・・・大さじ1/2
・塩・・・小さじ1/4
・シェリービネガー(なければワインビネガー)・・大さじ1/2
・白ワイン・・・大さじ1
・胡椒・・・少々

まず、パプリカを蒸し焼きにする。
大きくて深めのフライパンに、オリーブオイルをまぶしたパプリカを入れる。
弱火で20分ほど、蓋をして加熱。
時々、パプリカをひっくり返しながら、どの面もまんべんなく焼く。
しかしこのパプリカのプラスチック感すごいな。
玩具箱に入れておいても違和感ない。
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こんな感じになるまで。
焼いたパプリカの香り、なんとなくバルセロナを思い出す。
ホッとする匂いだ。質感も食べ物っぽくなってきて安心だ。
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写真は撮りそびれたが、
パプリカはボールなどに取り分ける。
フライパンに残った油は取っておくこと
パプリカのへた、種を取り除いて薄皮もむいておく。
この時出たパプリカジュースも取っておくこと


マリネ液を作る。
パプリカを焼いたフライパンに、ニンニク、ローリエ、調味料類を入れて温める。
少しとろみがついたらOK。
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ちなみに、今回使用したビネガーはこちら。
ビナグレ デ ペドロヒメネス ソレーラ 10年 DX 375ml
スペイン、アンダルシア地方の干しブドウから作ったシェリービネガーらしい。
興味があったので購入しようとしたら試供品をいただいた。
ツンとこない酸で、ブドウの甘い香りと深い味わいで料理が美味しくなりそうだ。
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仕上げ。
パプリカは適当な太さに割いておき、マリネ液と合わせる。
色の違うパプリカを合わせると綺麗だね。
このまま保存3-4日は冷蔵保存できる。
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ちょと甘めだけど美味しい。
もう少し酸味が効いていても良かったかな。
パクパク食べられる味なので、すぐになくなってしまいそう。
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パプリカが安く手に入ったら、是非。

アミガサタケ料理_その2_アミガサタケアイスクリーム

前回書いたように、アミガサタケを頂いた

王道料理もよいけれど(まぁそれさえ満足に作れないのだが)
こんなにアミガサタケを使える機会は、おそらく当分、ない。

折角だから何か変わったものに挑戦したい。
という素人の思い付きで、何かスイーツ的なものに使えないかと色々考えた末・・・

・一般に、アミガサタケは生クリームやバターなどの乳製品と相性が良いとされる。
・知り合いのシェフからの「甘いのに合う」という助言。

むむむ。
この情報を組み合わせると・・・

アイスクリーム、いけるんじゃないか?

よし、行ってみよう。
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アミガサタケアイスクリームのレシピ

基本のアイスクリームのレシピは、おなじみ、白ごはん.comさんを参考にした。
そもそもアイスクリームを自分で作るのが初めてである。
手作りアイスクリームの簡単レシピ/作り方
http://www.sirogohan.com/recipe/aisu/

【材料】

・牛乳・・・300ml
・生クリーム・・・100ml
・卵黄・・・3個分
・グラニュー糖・・・75g
・アミガサタケ・・・小さめ3本

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まず、アミガサタケを牛乳で戻す。
今回は、イエローモリーユを使用した。
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30分ほど置いたら、切り開いて中身をチェック。
アミガサタケを取り出して、出来るだけ細かく刻む。
フードプロセッサーでペーストにしてもいいのかもしれないが、
出すのが面倒だったのでやめた。
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卵黄とグラニュー糖をよく擦り混ぜる。
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こんな風に白っぽくなったらOK。
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鍋に、先ほどアミガサタケを戻した後の牛乳を入れる。
細かいゴミを取り除くため、茶こしを使用。
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刻んだアミガサタケを加えて、沸かす
アイスクリームって本来沸かしちゃダメらしいけど。
前回書いたようにアミガサタケは生では毒性があるので、沸かす
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少し、牛乳を冷ましたら、卵黄とグラニュー糖を合わせたものに注ぐ。
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冷凍庫に入るくらいの容器に入れる。
こうしてみると、ただの美味しそうなアイスの素。
しかし、底の方には大量のアミガサタケが沈んでいる。
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冷凍庫に入れて2時間ほど。
周りが固まってきているので、混ぜる。
その後は30分置きに空気を含ませるようによく混ぜる。
それを4回、繰り返す。
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じゃーん。(一晩置いた)
・・・・なんだこれ。
カチッカチ。
混ぜ方が甘かったのか?乳脂肪が少なかったかな。
それにしても、どーすんだこれ。カッチカチだよ、カッチカチ。
この凸凹がまた凶器感すごい。
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ぐぐぐぐ・・・
全身全霊の力を込めてスプーンで削る。
スプーン折れそう。
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なんとか、表層の削りかすを集めたものがこちら。
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おっ・・・・。
うーん。
アミガサタケの旨味的なものはほんのり感じる
冷えているからか、アミガサタケ風味はかなり弱め。
しかしそれ以上になんか・・・なんだ。
生焼けのパンケーキみたいな粉っぽい風味がする。
これがアミガサタケ由来なのか、私の作り方がマズかったのかはちょっとわからない。
食べ進められるけれど、ちょっと人には出せない程度。
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あっ。
いいものがあった。
マデラ酒。
アミガサタケはソース・マデラに使うくらいだから、
相性はいいはずだ。
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すこーしだけ加えてみた。
これは当たり。
粉っぽさはどこかへ消え失せ、お店味のアイスクリームになった
マデラ酒を入れすぎると、風味が消えてただのマデラ酒アイスになってしまうので
ほんの少し入れるのがおすすめ。
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普通に美味しい。
(でもアミガサタケ効果は薄いような・・・比較用を作ればよかった)
というわけで・・・

結論:アミガサタケアイスクリームにはマデラ酒を入れれば、アリ!
ただしアミガサタケ風味は薄いので敢えてやるほどではないかも?

1点注意がある。
アミガサタケは加熱調理したものでも、
アルコールとともに食べると酔いを深め、悪心や嘔吐の原因になるともいわれている。

今回は少量だったせいか特に体調に変化はなかったが、
もし同じように試される方は、
マデラ酒を加熱してアルコールを飛ばしてからの方がよいと思う。

アイスクリームがカチカチになってしまったのが
何とも残念な今回の実験。
今度、まずは普通のアイスクリームを練習しようと思う。

アミガサタケ料理_その1_アミガサタケ素焼き、その他

アミガサタケが我が家に

アミガサタケ(モリーユ)と言えば、
欧米料理で使われる高級キノコとして有名であるが、
これが日本にも生えているということをご存じだろうか。

私は今年の春、知った。
Twitterで野食クラスタの方々(*)をフォローしているのだが
世間がお花見ムードのころ、野食界隈の皆様は桜そっちのけでアミガサタケ探しの様子。
アミガサタケ収穫報告Tweetがどんどんタイムラインに上がってきた。

*野食クラスタの方々
自分で採ったり、捕ったり、獲ったりしたものを食べる人たち

そんなにホイホイ生えているものなの??食べてみたい・・・
自分も探しに出かけたかったが
うまいこと時間を作れず、今年は断念した。

そんな時、我が家へのお客さまが持ってきてくれたアミガサタケ。
まいけるが酔っ払っている間に客人の手によって
アミガサタケ出汁ラーメンになり、クリームパスタになり・・
それが非常に美味しかった
キノコとは思えない謎の動物性のような旨味さすが高級食材

来年は必ず採りにいこう、と心に決めていたところ、
またしても、とある方のご厚意でアミガサタケをいただけることとなった!

・・・まいけるは皆様の優しい気持ちでできています。
本当にありがとうございます。

乾燥アミガサタケ(モリーユ)。
手前がイエローモリーユ、奥がブラックモリーユ
種類がちょっと違うのだ。
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アミガサタケの素焼き

頂いた食材、大切に料理したい。
まずは素材の味を知るべし。
そもそも、アミガサタケとは単体でどんな味なのか。

ブラックモリーユさんにご協力いただこう。
とんがった頭と、網模様が素敵だ。
この傘の部分を素材として、クッションカバーにしたい。
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これを30分ほど、少量の水で戻し、中を開く
綺麗に処理してくださっているので問題ないはずだが、
念のため最後の虫チェック。
アミガサタケは中が空洞なので、小さな先客がいることがよくあるらしい。
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この時点では、生乾きの靴下みたいな臭いがする。
超、不安。

アミガサタケはジロミトリンという毒成分が微量ではあるが含まれるため、
必ず、加熱する
キノコ全般、生だと大体毒だけど、この毒は特に、洒落にならない。
フライパンに乗せて、よーく焼く。
ジロミトリンは揮発性なので湯気にも注意
窓を開けて換気扇を回し、ちょっと離れて見守る。
注意しすぎ、ということはない。
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ささっと塩だけ振って、食べてみた。
いつの間にか靴下の匂いは消え去っている。
すんごい、旨味。謎味。今まで食べたどのきのことも違う。
アミガサタケ味としか言いようがないが。。
でもキノコ族だね、ということは分かる。
傘部分の食感は少し弾力があり、でも歯切れ良い
柄の部分はシコシコで楽しい。
見た目も然ることながら、食感も内臓っぽい。
(味は全然違うけど)
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これは他の料理に使うのが大変楽しみ。
アイデアがどんどん湧いてきたぞ。

でも、今週はさのくに氏が出張で居ないので、
色々作るのは来週以降にしよう。折角だからね。

肉団子のクリームソース_アミガサタケ風味

などといいつつ。
戻し汁が余っている。これを捨ててはもったいない。
「戻し汁を使うな」と書いてあるサイトもあるが、
食べるの私一人だし、煮沸して使ってみよう。
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昨日ソーセージを作ったあまりのひき肉。
(ソーセージメーカーの部品の隙間に詰まっていたやつ)
これを団子状に丸め、イイ感じの焼き目がつくまで焼く。
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そこに、アミガサタケの戻し汁を加えてよく煮立たせる
汁気が減ったら、生クリームを加え、塩で味を調整。
肉に火が通るまで弱火で煮る。
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完成。
うむ。クリームと合うというのは本当だ。
雑巾臭は嘘のように消え、生クリームと融和している。
しかし戻し汁だけなのに、アミガサタケの主張がすごいな
肉団子の中のパセリと少し喧嘩気味だが、ありあわせメニューだから仕方ない。
豚肉とはとても相性が良い。
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初めてのアミガサタケ、驚きの旨さだった。
これをどう料理に生かしていくか。

次回の予告:アミガサタケが、スイーツに?
お楽しみに。